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お住まい拝見|奈良市J氏邸




ゲストをお迎えする爽やかな玄関 クリーム色の外壁に赤い屋根が晴れやかな印象の外観


お邪魔してまず驚いたのは、約22.5畳もあるリビング・ダイニング。
の向こうに広がるパーティスペースには、グランドピアノとバーカウンターが配置され、まるでお洒落なレストランバーのようです。

「語学の教室として使用するほか、たくさんの仲間が集まって楽しい時間を過ごせる住まいにしたいというのが一番でした。
そんな思いが強くて、建築中に、バーカウンターを置けるパーティスペースの増築を決意。
最初はサンルームをイメージしていたのですが、全面ガラス貼りには少し不安を覚え、天窓のある空間をリビングの延長に設けることにしました。
フランスから取り寄せたバーカウンターは、空間に合うのかと、届くまでドキドキ。搬入でも皆さんにご苦労をお掛けしましたが、いい感じに収まって満足しています」



大きくて搬入に苦労したのがこのバーカウンター。 ユニークな看板は、かつてフランスのお店で活躍したものだとか


お酒や、LPレコード、本などがたくさん置かれた部屋の様子から、お二人の趣味と交流の広さがうかがえます。
毎月1回、「フランス語で話そう」という会を開き、食事をしながら歓談の後は、スクリーンを下ろして映画を鑑賞。
クリスマスには、たくさんの友人が集い、ミニ展覧会&ミニコンサートを開くこともあるそうです。
様々な国籍の友人が集うJさんの住まいは、まさに国際色豊かな文化交流の舞台です。

「以前から望んでいた、人が集まる住まいができ、暮らしがとても楽しくなりました。
フランスでは、家に人を招くことが多く、家も部屋が大きくてゆったりしていて、お客様のためのベッドルームもあります。
敷地が広くて、自然と一体の暮らしができるのも魅力ですね。
この家は、周囲に緑が多く、環境的にもとても気に入っているんです」



グランドピアノを置くために床を補強。窓はトリプルガラスで防音に努めました ユニークなカウンターはフランスからの輸入品。裏側にはたっぷり物が収納できます

天窓から光が降り注ぐパーティスペース 語学の教室としても使われているLDKはゆったりとした広さ。木の温もりに包まれています
奥のパーティスペースは増築部分。LDKと一体感のあるゆとりの空間です

Jさんがエービーシーホームズを選ばれたのは、ホームページで施工例を拝見して、素敵だなと思ったのがきっかけ。必ずしも輸入住宅に限定していたわけではないそうですが、洋風の明るい家をイメージされていたそう。
また、北欧生まれの蓄熱式給湯床暖房が優れていることをご存じで、導入する技術を持っていることも、当社を選ぶ決め手になったそうです。

「担当の方が、誠実そうで好印象を持ちました。
それと、二人とも寒がりなので、蓄熱式給湯床暖房を導入できることも魅力でした。
多くの外国人の友人は、誰もが日本の家は寒いとおっしゃいますね。ストーブの周りで手をかざすなんて考えられないって。
蓄熱式給湯床暖房は、足元からふんわり暖かくて気持ちよく、お客様にも好評です。
また、この家は、気密・断熱性が高いためか、夏も冷房の効きがよくて爽やかに暮らせます」



とても仲の良いJさんご夫妻 アーチで緩やかに仕切られたキッチン。奥様が使いやすい日本製のシステムキッチンを採用


底冷えのする奈良の冬でも暖かい住まいで、ご自身のライフスタイルを存分に楽しんでおられるJさんご夫妻。
フランスの家具やお父様から譲られた美術品とともに、さりげなく盆栽を飾るなど、母国と日本の両方のお気に入りをインテリアに取り入れ、個性的な空間を演出されています。
住む人もゲストも居心地がよい、そんな環境のもと、心豊かに暮らしておられるJさんご夫妻。
最後に、お家づくりの感想をうかがうと…、

「初めての家づくりで、間取りにも大いに迷いましたが、設計の方がいろんなパターンを提案してくださったお陰で、理想に叶った家ができました。
インテリアデザイナーのアドバイスも的確で、私たちのイメージを汲み取り、明るく愛着の持てるものを勧めてくださいました。
いろんな場面でプロの仕事に感服することが多かったですね。
建築途中に増築を考えるなど、無謀な面もあった家づくりでしたが、心地よい住まいに仕上がって満足しています」



空間に違和感なく溶け込んだ盆栽。80年代に来日されたご主人は日本文化にも深い興味をお持ちです キリスト生誕の様子を表したかわいい人形は、ご夫妻のコレクション

明るい吹抜けの玄関ホール。
やさしい色調がフランス国旗を引き立てます